アメカジのレプリカブランドとは?おすすめブランド紹介

ジーンズ、スウェットなど誰でも1度は着たことがあると思います。

現在の日本はアメカジは身近なところにあります。

アメカジに力を注ぐレプリカブランドが多数あります。

そのブランドを紹介していきます。

レプリカブランドとは?

簡単にいうと「オリジナルをコピーしたモノ」です。何かコピーと言うと響きが悪いですが。

世界に1つしかないものを忠実に再現して復活することができれば、それは非常に価値があることだと思います。

アメカジのレプリカ

ジーンズなどの価値が高いヴィンテージ アイテムを忠実に再現して復活させたモノです。

ヴィンテージ もこれから増えていく事はなく絶対数は減っていきます。

それを当時の縫製や織り機など糸の1本まで研究して再現しています。

古着だと、どうしても状態が悪いモノが多く好きなアイテムでも気が引けてしまいます。

しかしレプリカなら新品の状態で手に入れることができるのは大きなメリットです。

また新品の状態からエイジングを楽しめます。

ヴィンテージ のデッドストックだと価格が高すぎて手に入れる事は困難ですがレプリカなら手が届く価格なので手に入れることができます。

エイジングを楽しむこともアメカジの大きな魅力です。


アメカジブランドの選び方

現在アメカジのレプリカブランドは多くあります。

一体どのブランドのどのアイテムを選べばいいんだろうと思うこともあります。

そこで選び方を紹介していきます。

ブランドが得意なアイテムで選ぶ

アメカジといっても、ジーンズ、スウェット、レザージャケット、ミリタリー、ワークアイテムとアイテムの数は多くあります。

ブランドごとに色があり、得意なアイテムはあります。

例えば、ジーンズが欲しいと思ったらデニム生地の生産が得意なブランドを選ぶといいです。

またブランドがジーンズやGジャンを押しているブランドもいいでしょう。

デザインで選ぶ

洋服を選ぶ方法として1番スタンダードですね。個人的にはこの選び方が1番おすすめです。

レプリカブランドとはいえ、おしゃれを楽しむ事に変わりはです。

品質を重視するあまり自分の好みではないアイテム選びは本末転倒な気がします。

自分の好きなデザインを選んでファッションを楽しんでことがおすすめです。

ブランドによりデザインやシルエットなどの方向性は少し違ってきます。

当時のシルエットをそのまま再現しているブランドか?

それとも現代風にシルエットをリサイズしているブランドなのか?

自分のスタイルに合ったデザインやシルエットのブランドがおすすめです。

Tシャツ1枚にしても、

プリントはフロントなのか、バックなのか?

染込みかラバーかフロッキーか?

ボディの色は何色か?

シルエットは細身なのかゆったりしているのか?

デザインは無数に存在します。

その中で自分が気に入ったモノを選ぶ方法がいいでしょう。

好きなブランドから選ぶ

現在のレプリカブランドは、どのブランドも品質は高く粗悪品を選ぶ事はほとんどないでしょう。

ブランドごとにミリタリー、ワーク、ウエスタンよりなどジャンルが若干異なるので同じブランドで購入するのもいいと思います。

初めてレプリカブランドの購入を考えている方には当てはまりませんが、何度か購入したことがある方にはいい方法かもしれません。


ブランド紹介

THE REAL McCOY’S(ザ・リアルマッコイズ)

「キング オブ レプリカブランド」レプリカブランドの王様ですね。

ヴィンテージ の再現率から縫製レベルまで最高の品質です。その分、価格も王様レベルです。

金銭的に余裕があればリアルマッコイズの商品を買っておけば間違いないでしょう。

得意ジャンルはミリタリー全般とライダースジャケット

特にレザー製品の品質は最高です。ミリタリーのAー2やBUCOのライダースジャケットはリアルマッコイズの代名詞です。

ブランド

リアルマッコイズ  ミリタリースタイル

BUCO  ライダーススタイル

ジョーマッコイ  ワークスタイル

8アワーユニオン  ワークスタイル(ジョーマッコイレーベルの内の1つ)

ボールパーク   スポーツスタイル(ジョーマッコイレーベルの内の1つ)

細かく分けるとブランドの数はありますが、基本的にはバイカー系のBUCOとその他全てはリアルマッコイズと覚えておけばいいでしょう。

リアルマッコイズを語る上で、旧マッコイと現マッコイがあります。

かなり昔の話になりますが旧マッコイが破産したところを現マッコイのオーナーが買い取りました。

旧マッコイの時の顧客は愛着がある為、旧マッコイの方が品質が良いと言いますが、

ないモノねだりようなところがあります。品質は現マッコイの方がいいです。

おすすめアイテム

Aー2

【ザ・リアルマッコイズ 公式ホームページ】

TOYO ENTERPRISE(東洋エンタープライズ)

魅力はレプリカブランドの中でも一番アイテムが多いでしょう。何でも揃う総合商社のようなモノです。

東洋エンタープライズは品質はもちろんいいですが、その価格のリーズブルな点が最高ですね。

レプリカブランドの中ではリアルマッコイズと双璧をなしています。

ブランド

バズリクソンズ(ミリタリースタイル)

シュガーケーン(ワークスタイル)

サンサーフ(ハワイアンシャツ)

テーラー東洋(スカジャン)

インディアンモーターサイクル(バイカースタイル)

GOLD(現代的なディテール取り入れた、モダンヴィンテージ )

ミリタリーも当然おすすめなのですが、サンサーフとテーラー東洋がおすすめです。

アロハシャツとスカジャンのリリースの数量が他のレプリカブランドとは比べものになりません。

他のブランドは1年で2〜3型ぐらいのリリースで、場合によってはリリースされないことがあります。

東洋エンタープライズでは毎年必ずリリースされますし型数も20〜30型、それ以上の場合まります。

しっかりとブランドとして取り扱われています。

ヴィンテージ スカジャンのブランドに出てくる港商は東洋エンタープライズの前身の会社です。

港商時代に作ったスカジャンをテーラー東洋で復刻しています。凄くないですか!?

おすすめアイテム

スカジャン

ハワイアンシャツ

【東洋エンタープライズ 公式ホームページ】

WARE HOUSE(ウエアハウス)

レプリカブランドでは有名なブランドです。ワークスタイルに定評があります。

デニム地のジーンズは特に人気があります。

レプリカジーンズを買うならウエアハウスというほど信頼があります。

糸の1本、1本から研究しておりヴィンテージ の忠実な復刻に力を入れているブランドです。

派手なアイテムが少なく堅実なアメカジを作っています。

初めてレプリカジーンズを買うという初心者の人には特におすすめのブランドです。

」完成度の高いジーンズはブランドやメディアなど様々なところと別注いています。

ただレザー製品やミリタリー製品には弱い印象です。

ブランドはウエアハウスのみです。ジーンズなどのワークウェアへの想いが伝わってきます。

おすすめアイテム

ジーンズ

【ウエアハウス 公式ホームページ】

DENIME (ドゥニーム)

デニム地のジーンズが人気のブランドです。

ブランドをスタートさせてから生地、素材、縫製の知識、経験、実績を元にヴィンテージ の復刻の完成度は高いです。

レプリカの枠にとらわれず現代的に洗礼されたデザインやシルエットを取り入れており時代の流れに合ったレプリカブランドです。

古着やレプリカブランドはどこか無骨で泥臭い印象ですが、ドゥニームはそんなことがなくベーシックなアイテムなのにスタイリッシュに着ることができます。

デザイナーズレプリカブランドという言葉ぴったりです。

スタイリッシュにレプリカブランドを着たい人におすすめのブランドです。

おすすめアイテム

ジーンズ

【ドゥニーム 公式ホームページ】

Pherrow's(フェローズ)

代表の志村氏は、レプリカブランドの先駆者の旧マッコイの一員でした。

自信が描くグラフィックはカッコよく、アロハシャツの柄などにも採用されています。

昔はオールジャンルを手掛けていたブランドですが、現在は特にスポーツやワークなどに力を入れています。

価格もお手頃でヴィンテージ の大事なところは守りつつ現代的なデザインやシルエットです。

コテコテのレプリカではなく少し現代的でスポーティな服を探している人におすすめです。

おすすめアイテム

カットソー類(ポロシャツ)

【フェローズ 公式ホームページ】

STUDIO D’ARTISAN(ステュディオ・ダルチザン)

ダルチザンは何といってもブタのモチーフのインパクトが強いです。

遊び心があるデザインは他のレプリカブランドにはないユニークさがあります。

ユニークなところはフィーチャーされがちですが実力もおりがみつきです。

日本で初めてセルビッチジーンズを作ったブランドです。

ダルチザンのジーンズは染めが濃いため色落ちしにくです。あまり色落ちさせたくない人にはおすすめです。

最近では旧式の吊り編みきで織った生地を使ったカットソーが人気です。

ふっくらと柔らかく、厚みがあるのに軽いという特徴があります。大量生産ができず少量しかありません。

ダルチザンの他にもオルゲイユというブランドがあります。

オルゲイユは19世紀から20世紀初頭の欧米の衣料を元にデザインされています。

スタイリッシュな衣料を生産しておりダルチザンとは違った世界観でオルゲイユも人気を博しています。

おすすめアイテム

スウェット

【ステュディオ・ダルチザン 公式ホームページ】

FREEWHEELRS(フリーホイーラーズ)

旧マッコイでジョーマッコイを担当していた安井氏がブートレガース・リユニオンを立ち上げ、現在はフリーホイーラーズに社名を変更しました。

レザージャケットに定評があることも理由ですが、取り敢えず無骨で男臭くてカッコイイ服が多いです。

フリーホイーラーズはただレプリカを忠実に再現するだけではなく時代、場所、人、情景を1着の服からイメージが感しられます。

少量生産で取り扱い店が少ないため人気があるアイテムは即完売してしまうことが多々あります。

おすすめアイテム

レザーコート

【フリーホイーラーズ 公式ホームページ】

UES(ウエス)

アメカジ特有の雑味がなく非常に洗礼されたアイテムが多いです。

1点、1点に丁寧さがありずっと着ていたくなるようなアイテムが売りです。

それぞれの役割をしっかり認識して本物を選んで使い果たすようと1つのアイテムへの愛情が伝わってきます。

修理やリメイクにも力を入れており洋服とお客様への愛情が伺えます。

ジーンズやスウェットなどの定番アイテムがメインです。

スッキリしたシルエットで大人のアメカジを目指す人におすすめです。

おすすめアイテム

ジーンズ

【ウエス 公式ホームページ】 

JERADO (ジェラード)

レザー製品からジーンズまでオールアイテムの扱いがあるレプリカブランドです。

ヴィンテージ の背景などは根本にあり現代のヴィンテージとして服作りをしています。

ですのでヴィンテージ の生地やディテールや古き良きヴィンテージ をそのままに再現しサイズ感などは現代的にリサイズしています。

アイテム数が多いので上から下までジャラードだけで揃えられる事はとても魅力的です。

おすすめアイテム

ネルシャツ

【ジェラード 公式ホームページ】

THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)

ウエスタンスタイルが得意なブランドです。

デニム製品、レザー製品などが有名です。特にジーンズは他にはない素晴らしい色落ちが期待できます。

ウエスタンが強いブランドなのでスウェットなどのスポーツ系やミリタリーには弱いです。

エイジングを楽しみたい人にはおすすめのレプリカブランドです。

またシルエットも細身でキレイめに着こなすことができます。

おすすめアイテム

ウエスタンシャツ

【ザ・フラットヘッド 公式ホームページ】

FULLCOUNT(フルカウント)

ジーンズに特化したレプリカブランドです。

ジンバブエコットンを初めてジーンズに採用したブランドです。

創業当時はジーンズのみ展開で、その姿勢はジーンズへの想いが伝わってきます。

現在はシャツやカットソーや小物の展開もあります。

ジーンズ特化のブランドだけあってジーンズの種類が豊富です。

自分のスタイルに合ったジーンズを探すには最適なブランドです。

履き始めから柔らかい履き心地なので履き心地を重視したい人にはおすすめです。

ヴィンテージ業界でも大人気のブラウンズビーチを実名復刻したブランドです。

そのクオリティは確かなモノでとても素晴らしいです。

ブラウンズビーチの生地のビーチクロスは柔らかく、防寒性も高い着心地がいい素材で、雰囲気もとてもかっこいいです。

フルカウントではジーンズとブラウンズビーチがおすすめです。

おすすめアイテム

ジーンズ

ブラウンズビーチ

【フルカウント 公式ホームページ】

Riding Hight(ライディングハイ)

アメリカのスタンダードをベースにしたカットソーを中心に展開するレプリカブランドです。

「1つ1つの商品が表情を持つようなものづくり」をコンセプトにスタートしました。

糸、ヴィンテージ機や吊り編み機などをはじめとした編み機さらには杢の色にこだわりながら、ヴィンテージアイテムに現代のエッセンスを取り入れヴィンテージ を現代的に作りあげたレプリカブランドです。

ビンテージを彷彿とさせるディテール、デザイン、グラフィックを取り入れた雑貨などを中心としたホームコレクションです。

ナチュラルで優しい杢のグラデーションと快適なコットンが生み出す雰囲気は最高の着心地です。

おすすめアイテム

スウェット

【ライディングハイ 公式ホームページ】

Dry Bones(ドライボーンズ)

古着屋からスタートしたレプリカブランドです。

ビンテージと様々なジャンルを組み合わせたブランドです。

ワーク、スポーツ、ミリタリー、バイカーなどのコテコテのアメカジとは違い洋服屋さんといイメージで少し上品な感じです。

レプリカブランドの中では珍しいテイストです。

他とは違ったアイテムや雰囲気を味わいたい人におすすめです。

おすすめアイテム

ジャケット

【Dry Bones】



CUSHMAN(クッシュマン)

スウェットで有名なレプリカブランドです。

名古屋にあるビンテージ ショップ「DON'T」が企画、販売を行っています。

現在は岐阜県羽島市にクッシュまんの直営店ができました。一押しはヘビーオンスのスウェットです。

ファンから絶大な支持があり、厚手なのに柔らかく肌触りが良いスウェットです。

スウェットをお探しの人はぜひ試してみてください。

おすすめアイテム

スウェット

【クッシュマン 公式ホームページ】


Deluxeware(デラックスウエア)

デラックスウエアはアメリカンヴィンテージと現代を融合し、シャツ、ジャケット、Tシャツ、ジーンズ、レザー、ブーツなどを完全日本製にて品質を追求するアメカジブランドです。

知名度はまだまだ他のブランドに劣ってしまいますが、完全日本製でこだわりの作りなどこれから人気が出る事は間違いないです。

アフターサービスも充実しておりジーンズのリペアも当然ありますが、ボタンの紛失などにも丁寧に対応してくれます。

おすすめアイテム

スウェット

【デラックスウエア 公式ホームページ】

Two Moon(トゥムーン)

スウェットがメインのレプリカブランドです。

ファッションではなく毎日を生きていくための「着る道具」がコンセプトのブランドです。

ヴィンテージ スウェットのディテールを維持しつつ現代的にリサイズされたスウェットの着心地は抜群です。

派手な装飾はなくシンプルで機能面を重視したスウェットが特徴です。

デザインではなく質で勝負するところが絶対の自信が伺えます。

機能的で耐久面に優れたスウェットをお探しの人におすすめです。

おすすめアイテム

スウェット

【トゥムーン 公式ホームページ】

桃太郎ジーンズ(モモタロウジーンズ)

デニム素材に指針を持つレプリカブランドです。

桃太郎ジーンズを運営している会社が生地屋なだけあってデニム素材の質は間違いないです。

ジンバブエコットン100%のジーンズは馴染みがよくなめらかな履き心地が魅力です。

ジーンズはバックポケットのペンキステッチやピンクのセルビッチが一目見たら桃太郎ジーンズと分かることが魅力です。

好き嫌いは別れてしまうと思いますが2本のペンキステッチがインパクトがあるブランドで定番ワークスライルです。

ペンキステッチはジーンズ以外にGジャンやワークシャツバドにも入っています。

人とは被りたくない、人とは少し違うジーンズが欲しいと思う人におすすめです。

おすすめアイテム

ジーンズ

【桃太郎ジーンズ 公式ホームページ】

アイテム別おすすめブランド

総合力で選ぶ

・ザ・リアルマッコイズ

・東洋エンタープライズ

デニムスタイルで選ぶ

・ウエアハウス

・フルカウント

スウェットで選ぶ

・ライディングハイ

・クッシュマン

ミリタリースタイルで選ぶ

・ザ・リアルマッコイズ

・バズリクソンズ(東洋エンタープライズ)

レザーアイテムで選ぶ

・リアルマッコイズ

・フリーホイラーズ

スカジャンで選ぶ

・テーラー東洋(東洋エンタープライズ)

ハワイアンシャツで選ぶ

・SUN SURF(東洋エンタープライズ)

キレイめスタイルで選ぶ

・ドゥニーム

・UES

ウエスタンスタイルで選ぶ

・フラットヘッド



違いが分かる

ヴィンテージ を復刻し当時の製法などで生産したモノは、どこか昔のモノだから質が悪いのではないのかと思っている人もいると思います。

この考えは間違いで、ヴィンテージ のディテールなどの根本的なところは守り、縫製は丁寧でしっかりしています。

ヴィンテージ を愛する人たちが作り上げたアイテムはどれも研究に研究を重ねて世に排出されたものばかりです。

生産者の思いが入ったアイテムはファストファッションで売られているアイテムとはまるで別物で思いも一緒に来ているような気分です。

ファストファッションしか着たことがない人、ファウトファッションを着たことがない人は、

1度だけ着比べて見てください。違いが分かると思います。

まとめ

レプリカブランドの選び方

・得意なジャンルのブランドで選ぶ

・デザインで選ぶ

・好きなブランドで選ぶ

どの選び方がいいかは人それぞれになります。

見た目を重視する人ならデザインで選んで、機能重視なら得意なジャンルのブランドで選ぶのではなうでしょうか?

どんな選び方でも自分が納得して購入できれば、それは最高の相棒になります。

大事に永く着ればエイジングを楽しめるアメカジレプリカブランドは最高の衣料です。

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